アメリカ、対イラン制裁の一方で、イラン高官との会談を要請
9月 24, 2018 17:55 Asia/Tokyo
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アメリカのポンペオ国務長官
アメリカが、イラン国民に対して最も厳しい制裁を行使している中で、アメリカのポンペオ国務長官は、「アメリカ大統領は、イランの政府高官との会談を準備している」と主張しました。
IRIB通信によりますと、ポンペオ長官は、23日日曜、「トランプ大統領は、イランの最高指導者やローハーニー大統領をはじめとする高官との会談に向けて準備している」と語りました。
こうした中、イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、8月13日、「理不尽な政権との協議による多くの損害、過去の経験、正確な分析により、アメリカとは協議を行わない」と強調しました。
イランのローハーニー大統領も、8月15日、政府閣僚会議で、「アメリカは、これまでの行動により協議の下地を台無しにした」と語りました。
トランプ大統領は、5月8日、一方的に核合意から離脱し、その後、11月4日までにイラン産原油、天然ガス、石油化学製品の輸出をゼロにすると宣言しました。
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