イラン大統領、「暴力と嫌悪感の拡大の治療薬は、対話と折り合い」
9月 25, 2018 13:59 Asia/Tokyo
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イランのローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、「人種差別や外国人恐怖症、暴力、憎しみの拡大の治療薬は、対話と民主主義、そして融和の中に求めるべきだ」と語りました。
ローハーニー大統領は24日月曜、アメリカ・ニューヨークにある国連本部で実施された、南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領の生誕100年を記念して行われた会合において、「マンデラ氏は、現代史における偉人の1人であり、平和と友好を絶対的な必要事項とみなしていた」と述べています。
また、「偉大な政治家は、壁ではなく橋を造るものだ」とし、「人種差別غش、外国人恐怖症といったものは各国民の間に障壁を造ることになる。だが、対話や融和、平和的な共存により、架け橋ができ、分裂や対立が解消される」としました。
さらに、「イランはこの数十年間において、多極主義や平和や協力の強化に向け、文明間の対話、ならびに暴力と過激派の存在しない世界、といったイニシアチブをとっており、今なおこの方向路線を真剣に追求しており、平和主義的で融和政策を求める全ての指導者たちと握手を交わす」と語っています。
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