ロシア外相、「ヨーロッパ企業のイラン撤退は過り」
9月 30, 2018 13:08 Asia/Tokyo
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ロシアのラブロフ外相
ロシアのラブロフ外相が、イランとの特別な決済システムの設置に向けたヨーロッパのイニシアチブを支持すると共に、「イランからのヨーロッパ企業の撤退は大きな過ちである、としました。
ロシアのスプートニク通信によりますと、ラブロフ大臣は29日土曜、アメリカ・ニューヨークで記者会見を行い、ロシアは、対イラン制裁を回避するための特別な金融アプローチに参加する」と語りました。
また、対イラン制裁を回避する方法の一つは取引からアメリカドルを解除することであるとし、「ドル依存からの脱却を目的に、決済で各国の様々な通貨を使用することは、かなり前から認められている見解であるが、これは現実的なものとなりつつある」と述べました。
ラブロフ外相はさらに、「イランが完全に核合意の取り決めを履行していることから、ロシアは国連安保理に承認されたこの国際的な合意の維持に向け全力を尽くすだろう」としました。
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