イラン外相、「イスラエル首相の主張は根拠がない」
9月 30, 2018 13:18 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外務大臣
イランのザリーフ外務大臣が、シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相の反イラン的な主張は根拠がないとしました。
ネタニヤフ首相は、27日木曜、新たな反イラン的プロパガンダショーを行い、国連総会で多くの画像を示し、テヘランの近郊に秘密の核物質の貯蔵庫があるとしました。
また、この政権が数百発の核弾頭を保有していることには触れずに、イランはこの保管庫で秘密の核兵器製造計画を推進していると主張しました。
さらに、シオニスト政権がこの保管庫に関する情報をIAEA国際原子力機関に提供したとして、自身の主張に対するIAEAの不注意を批判しました。
ネタニヤフ首相は、4月30日にも、テレビで、イランは秘密裏に核兵器の開発を計画しているとしました。
また、6年前にも、国連で、絵を見せて、イランが核爆弾を獲得するレッドラインに達しつつあると主張しました。
ザリーフ外務大臣は、29日土曜、アメリカのCBSチャンネルのインタビューで、ネタニヤフ首相の主張には根拠がないとし、「ネタニヤフは1992年からこれまで、イランに対する疑惑を提示し続けている」と語りました。
また、IAEA国際原子力機関はこれまで、何度もイランの核活動の平和性を強調しているとして、「ネタニヤフの主張は、IAEAにより調査されたが、否定されている」と強調しました。
IAEAはこれまで12回の報告の中で、イランの核活動の平和性を強調しました。
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