イラン外相、「アメリカは法を回避している」
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イランのザリーフ外務大臣が、アメリカによる1955年の友好経済条約の破棄は、新たなアメリカの脱法行為のケースだとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 04, 2018 13:38 Asia/Tokyo
  • イランのザリーフ外務大臣
    イランのザリーフ外務大臣

イランのザリーフ外務大臣が、アメリカによる1955年の友好経済条約の破棄は、新たなアメリカの脱法行為のケースだとしました。

ザリーフ外務大臣は、3日水曜夜、ツイッターで、「アメリカは安保理決議2231も含まれる多国間合意である核合意を、イランとの二国間合意だと考えて破棄した」と語りました。

また、「現在、国際司法裁判所がアメリカに対して、最終的な見解が出るまで、人道物資や航空関連の物資に対する制裁を解除するよう求めた法的命令を下した後にも、アメリカはイランとの取り決めから離脱している」と述べました。

国際司法裁判所は、アメリカの対するイランの訴訟の正当性を認めています。

アメリカの核合意離脱とイランに対する核関連の制裁の復活により、イランは国際司法裁判所にアメリカを訴えました。

国際司法裁判所の見解がイランにとって有利な形になったことを受けて、アメリカのポンペオ国務長官は3日、アメリカは1955年のイランとの条約を失効とするとしました。

 

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