ロシア大統領が、アメリカの対イラン政策を批判
10月 04, 2018 15:33 Asia/Tokyo
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ロシアのプーチン大統領
ロシアのプーチン大統領が、「イランに対するアメリカの政策や行動は、世界経済にとって害悪だ」と語りました。
ファールス通信によりますと、プーチン大統領は3日水曜、「ロシア・エネルギー週間」にちなんだ国際会議において、「イランに対するアメリカの行動は世界経済に影響するだろう」と語っています。
また、「ロシアが、OPEC石油輸出国機構と協力している目的は、産油枠の引き下げとその維持、そして世界市場でのバランスの確立である」と述べました。
さらに、「アメリカがシリア領内に駐留するには、シリア政府あるいは国連から許可を得る必要があり、それ以外に方法はない」としています。
現在、シリアにはテロ組織ISISへの対抗を口実に、およそ2000人のアメリカ軍兵士が、シリア政府あるいは国連の許可なしに駐留していると言われています。
複数の報告から、これらの兵士はその他のテロ組織の支援を目的にシリアの政治体制に対抗する形で活動していることがわかっています。
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