対イラン制裁に関して、アメリカに協力した国に罰則を与える法案が作成
11月 05, 2018 13:45 Asia/Tokyo
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イラン国会
対イラン制裁に関して、アメリカに協力した国に罰則を与える法案が、イランの議員団により作成されました。
ファールス通信によりますと、この法案は、アメリカに追従し、イラン製品やイランの石油の輸入を停止した国、あるいは制限を行使して、イランの政府や市民との取引に関して、対イラン制裁の中でアメリカと協力した国を対象としています。
この法案が可決された場合、アメリカや、対イラン制裁においてアメリカと協力した国の製品の輸入が禁じられます。
また、この制限の対象となった国に対しては、10年間に渡りイラン産の原油や天然ガスの輸出が禁止されることになります。
アメリカの対イラン制裁は、5日月曜から、エネルギー、銀行、貿易の分野で再開されました。
この制裁は、イランが核合意による利益を障害なく享受するよう定めた安保理決議2231に違反しています。
アメリカのトランプ大統領は今年5月8日、核合意からの離脱を宣言し、「対イラン制裁を再開する。イラン産原油の輸入を続ける国は制裁対象となる」と脅迫しました。
アメリカは4日日曜を、イラン産原油の輸入を完全に停止する期限としていました。
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