イラン外相、イランに対するサウジアラビアのテロ計画を認める
11月 13, 2018 16:08 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外務大臣
イランのザリーフ外務大臣が、イランの要人に対するテロを試みたとする報道を認めました。
ザリーフ外相は、カタールの新聞アルアラビー・アルジャディードとのインタビューで、サウジアラビアのイランの要人に対するテロ計画について伝えたアメリカの新聞ニューヨークタイムズの報道を認め、イランは以前からその情報を認知しているとしました。
また、「サウジアラビアは正式に、戦争をイラン国内に持ち込もうとして、その後、テロ組織や武装組織が特に東部国境で活動を行った後、テロ組織ISISがイランの国会関係の建物などのテロ攻撃を行ったと表明した」と語りました。
さらに、イランの要人に対するテロを行おうとしたサウジアラビアの計画に関する情報は、内政干渉を行っていたとイランを非難していた、サウジアラビアの関係者の以前の主張を根拠のないものにしたとしました。
ザリーフ外相は、世界の人々が、カタールに制裁を科して封鎖し、イエメンを空爆し、レバノンの首相を拘束して、自国の体制批判的なジャーナリストのカショギ氏を殺害したサウジアラビアの行動に注目するよう、期待感を表明しました。
また、イランのパレスチナ政策は明らかだとして、アラブ諸国のシオニスト政権イスラエルとの関係正常化に反対しました。
さらに、アメリカの対イラン制裁について触れ、「制裁は、経済的な効果があり、イランの人々を標的にしているが、イランの政策に影響はない」と述べました。
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