イラン国連代表部が、米国務長官の発言に対する批判を要求
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国連イラン代表部が、改めて国連事務総長と安保理議長に宛てた書簡において、イラン国民に対するアメリカのポンペオ国務長官の挑発的かつ無責任な発言を非難するよう求めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 01, 2018 17:42 Asia/Tokyo
  • アメリカのポンペオ国務長官
    アメリカのポンペオ国務長官

国連イラン代表部が、改めて国連事務総長と安保理議長に宛てた書簡において、イラン国民に対するアメリカのポンペオ国務長官の挑発的かつ無責任な発言を非難するよう求めました。

イルナー通信によりますと、イランの国連代表はこの書簡において、「イラン国民を飢餓に陥れる」とした、最近のポンペオ国務長官の発言に触れ、「このような発言は、イラン国民に対する経済戦争の開戦を目的とした、事実上の脅迫や圧力行使というアメリカの政策の一環とみなされる」としています。

また、イラン国民が医薬品や医療機器をはじめとする必需品の入手を困難にするアメリカの制裁の復活に言及し、「アメリカの行動は人類に対する犯罪の典型的な例だ」と非難しました。

さらに、「イラン国民を標的としたアメリカの一方的な制裁の再発動は、核合意におけるアメリカの取り決め、安保理決議2231、国際司法裁判所の判決への違反だ」と指摘しています。

この書簡ではさらに、「ポンペオ国務長官の発言は、アメリカの理不尽な政策のもう1つの証だ」とし、「アメリカはイラン国民のみならず、そのほかの国をも安保理決議遵守を理由に処罰しようとしている」と厳しく糾弾しています。

イラン国連代表はまた、国際社会に対し、国際機関や世界の多極化を脅かすこの種の政策に抵抗し、アメリカに国連の原則や目的を遵守するよう促すことを強く求めています。

 

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