イラン外相が、アメリカ国務長官による反イラン的な主張に反論
12月 03, 2018 11:20 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、イランが国連安保理決議2231に違反したとする、アメリカのポンペオ国務長官の主張に強く反論しました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は、「アメリカは、自ら安保理決議2231に違反しておきながら、他国に向かってこの決議を遵守した場合には処罰すると脅迫している」と語りました。
また、「アメリカは、安保理決議に関して偽善をはたらいている」とし、「アメリカ国務省の政務においてはもはや、空想をめぐらすことが常態化している」と述べました。
ポンペオ長官は、「イランのミサイル実験は、安保理決議2231への違反だ」と発言しました。
ポンペオ長官のこうした主張を受け、イラン外務省のガーセミー報道官は、「いずれの安保理決議も、イランのミサイル計画や実験を禁じていない」と強調しました。
また、「イランのミサイル計画の本質は、あくまで防衛的なものであり、わが国のニーズをもとに計画されている」と説明しました。
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