イラン外相、「わが国の防衛力については協議不可」
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イランのザリーフ外相が、「わが国の防衛力について協議することはできない」と強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 05, 2018 16:52 Asia/Tokyo
  • イランのザリーフ外相
    イランのザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、「わが国の防衛力について協議することはできない」と強調しました。

ザリーフ外相は5日水曜、記者団に対し、「イランの防衛力について意見を表明する国々とは、西アジア地域に数十億ドルもの武器を提供し、この地域の情勢不安の元凶となっている国々だ」と述べました。

また、「イランの防衛政策は抑止的なものだ」とあらためて述べ、「いずれの国も、イランのような独立した大国に向かって、“自らの防衛手段を持つな”などという要求はできない」としました。

さらに、イランのミサイル問題をめぐるアメリカの最近の挑発行為について、「アメリカはこれまでに何度も、イラン核合意や安保理決議2231がイランのミサイル活動を禁じるものではないことを認めてきた」と語りました。

ザリーフ外相はまた、核合意をめぐるEUの新たな決定についても、「最終的な合意が成立しており、近い将来、わが国とヨーロッパの金融取引上の方策・SPV(特別目的事業体)が定着するだろう」と期待感を示しました。

そして、「ヨーロッパはこの段階を機密扱いで検討し、結論を得たい考えだ。それは、アメリカが新たな変化を察知すれば、直ちに圧力を行使してそうした変化を妨害しようとするからだ」と語りました。

 

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