イラン石油相、「OPEC総会の傍らでのイラン担当米特別代表の協議は干渉的」
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イランのザンゲネ石油相が、「オーストリア・ウィーンでのOPEC石油輸出国機構加盟国の代表と、アメリカのイラン担当特別代表の会談は、干渉的だ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 06, 2018 20:06 Asia/Tokyo
  • イランのザンゲネ石油相
    イランのザンゲネ石油相

イランのザンゲネ石油相が、「オーストリア・ウィーンでのOPEC石油輸出国機構加盟国の代表と、アメリカのイラン担当特別代表の会談は、干渉的だ」と語りました。

ザンゲネ大臣は5日水曜、ウィーンでのOPEC第175回総会を前に、「OPECは、アメリカエネルギー省の一部ではない。アメリカ国務省のフック・イラン担当特別代表がウィーンでOPEC加盟国の代表らと会談したことは、干渉的な行為だ」と述べています。

第175回OPEC総会は6日木曜、ウィーンにて開催されます。

ザンゲネ大臣はまた、「フック特別代表は、アメリカのOPEC加盟申請のためウィーンを訪問しており、このためにOPEC加盟国の代表者らと会談することになる」としました。

アメリカは、核合意からの離脱、そして2段階にわたる対イラン制裁の実施に伴い、サウジアラビアをはじめとするOPEC加盟国の一部のメンバーとの協議において、イランの原油輸出を完全に押さえ込むことによる悪影響を、産油量の増量により補填しようとしています。

イランのローハーニー大統領は4日火曜、イラン東部シャーフルード市の人々を前に、「イランは、国産の原油を売却しており、アメリカがわが国の原油輸出を阻止することはできない」と語りました。

 

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