イラン大統領、「イランの原油輸出は、アメリカの制裁後も継続」
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イランの三権の長
イランのローハーニー大統領が、「イランの原油輸出は、先月4日にアメリカの対イラン制裁の第2弾が実施された後も続いている」と語りました。
ローハーニー大統領は11日火曜、三権の長らによる会合の終了後、この会合の議事内容について説明し、「アメリカが、イラン経済の破壊を待ち構えていた11月4日以降、イランの国民と経済活動家は事態がアメリカにとって不利なものに変化するよう行動した」と述べました。
また、「イラン中央銀行や経済界の責任者の行動、そして国民の同調により、経済には平穏が増している」としました。
さらに、「今年に入ってから8ヶ月間の輸出のプロセスは、昨年と比較して良好な発展を遂げている。輸出は13%増加している」と強調しました。
ローハーニー大統領はまた、「アメリカは、対イラン石油制裁で思わしい成果を挙げられなかった」とし、「アメリカはOPEC石油輸出国機構の会合で、OPECの産油量の削減の回避や据え置きを狙ったが、OPEC加盟国は生産枠の上限の引き下げを決定した」と述べました。
さらに、イエメンについて触れ、「イエメンの現状は、同国を攻撃しているサウジアラビアが、もはやイエメン国民との和解以外に方法がないと感じるまでになっている」としました。
そして、「シリアでも、情勢はこれまで以上に和平と平穏の方向に向かっている。このことは、地域的な諸問題において、イランが成功を収めていることを意味する」と語りました。
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