イラン保健医療教育相、「アメリカの圧政的な制裁は、イラン国民の健康に悪影響」
12月 12, 2018 17:42 Asia/Tokyo
-
イランのガーズィーザーデハーシェミー保健医療教育相
イランのガーズィーザーデハーシェミー保健医療教育相が、「アメリカが先頃、イラン国民を対象に行使した圧政的、一方的な制裁は、イラン国民の健康、弊害を受けやすい階層への医療衛生サービスの提供に悪影響を及ぼしている」と強調しました。
イルナー通信によりますと、ガーズィーザーデハーシェミー大臣は12日水曜、訪問中のインド・ニューデリーにおいて、「WHO世界保健機関は、常にほかの国際機関や各国政府と連携し、これらの制裁継続を阻止する必要がある。というのも、制裁は国民の医療技術の享受、医薬品の確保に影響するからだ」と訴えました。
また、「すべての国際機関や各国政府に対し、不公正に対して立ち上がり、抵抗するとともに、他国の政府にも特に母子を対象とした栄養や健康の問題を優先事項にすえるよう呼びかける次第だ」と語りました。
さらに、イランは保健医療の分野で得た経験を他国に移転する用意があるとし、「イランは、出産医療や母子健康医療の分野で価値ある経験を積んでいる。これらを他国と共有し、他国における妊産婦や5歳以下の乳幼児の死亡率の低下に寄与する用意がある」と述べました。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
https://twitter.com/parstodayj
https://www.instagram.com/parstodayjapanese/
タグ