イラン石油相、「最近のOPEC会合は、アメリカにとってもう1つの敗北」
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イランのザンゲネ石油相が、「最近オーストリア・ウィーンで開催されたOPEC・石油輸出国機構の会合は、アメリカにとってのもう1つの敗北となった」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 13, 2018 17:15 Asia/Tokyo
  • イランのザンゲネ石油相
    イランのザンゲネ石油相

イランのザンゲネ石油相が、「最近オーストリア・ウィーンで開催されたOPEC・石油輸出国機構の会合は、アメリカにとってのもう1つの敗北となった」と語りました。

今月6日と7日にかけて、ウィーンにて第175回OPEC閣僚級会合が実施されました。

この会合において、OPEC加盟国は市場への原油の過剰供給を縮小し、原油価格の持ち直しを促進するため、産油量を1日あたり80万バレル削減することで合意しました。

一方、ロシアなどOPEC外の産油国は、合計40万バレルの産油枠の引き下げに合意しています。

なお、イラン、ベネズエラ、そしてリビアはこの合意の実施を免除されています。

 

第175回OPEC閣僚級会合

 

ザンゲネ大臣は12日水曜、あるテレビ番組で、「最近のOPEC会合は、アメリカの圧力下における厳しいものとなった」とし、「OPEC会合でのイランに対する圧力行使の大部分は、2つの近隣国によるもので、彼らの態度は非友好的だった」と語りました。

さらに、「イランが自国の産油量の縮小に同意していたなら、イランの産油・売却量は60万バレル減少していたと思われる。しかし、イランは交渉し、OPECによる今回の産油枠引き下げ合意の適用外となった」と述べています。

 

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