イラン外相が、アメリカの政府関係者に対し「法律を破る者とは協議しない」
12月 18, 2018 13:57 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、イランとの協議に関してアメリカのポンペオ国務長官が提示した12か条の条件に再び反応し、「イランは、法律を破る者とは協議しない」と語りました。
イスナー通信によりますと、ザリーフ外相は17日月曜、ツイッター上において、カタール・ドーハでの国際会議で自ら行った会談のビデオの一部を公開し、「イランは、12か条の条件、しかも自らが支持した国連安保理決議に違反した後に、それを設定するような国とは、決して協議しない」と述べています。
また、「アメリカは、せめてもう少し法律違反を少なくすべきだ。なぜなら、彼らが完全に法制化することはありえないからだ」としました。
さらに、イランが地域諸国に内政干渉し、他国に進出しているとする疑惑についても、「地域の問題に干渉しているのはアメリカ自身だ。それはイランは自らの地域に存在しているからだ」と語っています。
ザリーフ外相はまた、「イランが軍事顧問や軍隊を派遣している国や地域はいずれも、その国の政府の正式な要請によるものだ。だが、アメリカは許可なく地域諸国に進出している」と述べました。
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