イラン大統領、「蹂躙されたパレスチナ人の権利回復の唯一の道は抵抗」
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ローハーニー大統領(右)とパレスチナ・イスラム聖戦機構のズィヤード・ナハーラ事務局長
イランのローハーニー大統領が、「蹂躙されたパレスチナ人の権利を回復する唯一の方法は、占領政権であるシオニスト政権イスラエルとの戦いと抵抗である」と語りました。
ローハーニー大統領は1日火曜、パレスチナ・イスラム聖戦機構のズィヤード・ナハーラ事務局長とテヘランで会談し、これまで70年にわたりパレスチナ人がシオニストの占領行為や圧制、侵略に抵抗してきたことに触れ、「全てのイスラム教徒は、パレスチナ人の権利回復や難民となった彼らの祖国帰還、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムが恒久的にパレスチナの首都となることに関して、パレスチナ人を後方支援する必要がある」と述べました。
一方のズィヤード・ナハーラ事務局長も、占領下にあるパレスチナの最新情勢や、各抵抗グループの高い能力と態勢について報告し、「言うまでもなく、イランの原則的な立場や支援は、パレスチナ国民の権利の問題を解決済みとして片付けようとする工作を阻止する上で、大きな役割を果たしている」としました。
また、「パレスチナ・ガザ地区の人々は、多大な圧力を受けているにもかかわらず、シオニスト政権や、アメリカによる世紀の取引の前に立ちはだかり、抵抗している」とし、「パレスチナ国民は、数々の圧力や脅迫をものともせず、自らの権利回復に向けた努力を続行し、これをやめることはない」と語りました。
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