イラン大統領、「アメリカは地域諸国の人々の前に姿を現す勇気がない」
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イランのローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、アメリカのトランプ大統領による秘密裏のイラク電撃訪問に触れ、「アメリカは、イラクやシリア、レバノン、イエメンの人々の前に姿を現す勇気がない」と語りました。
ローハーニー大統領は2日水曜、閣僚会合において、「アメリカは2003年以来、イラクとアフガニスタンの人々にとっての救世主を名乗っていた」とし、「アメリカがイラクを救っていたなら、なぜトランプ大統領は公然とイラクを正式に訪問しなかったのか」と述べました。
また、「今回トランプ大統領が秘密裏に数時間だけイラクを訪問し、しかも足早にこの国を去ったことは、地域におけるアメリカの敗北を意味している」としました。
さらに、「アメリカの政府関係者は今年、自らの敗北から教訓を得て、特にパレスチナ国民を初めとする地域の諸国民の内政に干渉しないよう期待する」と語りました。
ローハーニー大統領はまた、アメリカによる対イラン制裁に触れ、「敵の圧力にもかかわらず、イランの経済活動は希望の持てる前向きのものだ」と述べました。
さらに、「アメリカは決して、イランの石油輸出を停止させ、イランを苦境に追い込むという自らの目的を達成できないだろう」とし、敵の脅迫に対抗するため、イランの防衛力の向上は必須だとしました。
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