イラン大統領、「イランは制裁を恐れない」
1月 15, 2019 17:08 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、「イランは制裁を恐れておらず、自らの目的を断念しない」と語りました。
ローハーニー大統領は15日火曜、イラン北部ゴレスターン州において、「イランは、経済戦争のさなかにある」とし、「この経済戦争におけるイランとの交戦国はアメリカ、シオニスト政権イスラエル、そして一部のペルシャ湾岸諸国である」と述べています。
また、イランとの経済戦争におけるアメリカの目的について触れ、「その目的は、地域におけるイランの役割や存在感を薄れさせ、イランの核・ミサイル分野での発展に対抗し、わが国の発展成長を阻み、国民と体制責任者の間に亀裂を生み出すことにある。だが、イランはこの戦争をうまく切り抜けるだろう」としました。
さらに、「イランは決して、国際法に違反したことはない」と強調し、「イラン核合意から離脱したアメリカとは逆に、IAEA国際原子力機関が認めるようにイランは完全に自らの取り決めを遵守している」と強調しました。
ローハーニー大統領はまた、西アジア地域におけるアメリカとその同盟国の敗北に触れ、「この数年間、一部の地域諸国は1000億ドル以上に相当する兵器をアメリカから購入している。これらの兵器を使用したにもかかわらず、イエメンで敗北したことを認めている」と述べました。
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