イランが、世界最大の土製ダム建設の設計・顧問に選出
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イランのマハーブゴッツ社のタルケシュドゥーズ取締役が、「イランは、アフリカでのダムと水力発電所の建設の請負に入札し、世界最大規模となるこの土製ダムの建設の設計・顧問に選出された」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 29, 2019 15:29 Asia/Tokyo
  • 世界最大の土製ダム
    世界最大の土製ダム

イランのマハーブゴッツ社のタルケシュドゥーズ取締役が、「イランは、アフリカでのダムと水力発電所の建設の請負に入札し、世界最大規模となるこの土製ダムの建設の設計・顧問に選出された」と語りました。

タルケシュドゥーズ社長は28日月曜、IRIB通信のインタビューで、この土製ダムが全長17キロに及ぶことに言及し、「このダムの貯水部分は、イラン南西部にあるわが国最大のキャルヘ・ダムの貯水部分の6倍に及び、可能貯水量は350億m3である」と述べています。

また、「この計画には、土製ダムとコンクリート製ダムの建設が含まれている」とし、「このダムの発電所は、2150メガワットの発電力が見込まれ、アフリカ最大の水力発電所となるだろう」としました。

さらに、このプロジェクトの実施には地元企業1社とロシアが参加することに触れ、「今回の請負入札には、欧米諸国から世界最大規模の土木工学技術企業も入っていた」と語っています。

タルケシュドゥーズ社長はまた、「このプロジェクトにおけるイランのシェアは60%、ロシアが30%、地元企業のシェアは10%だ」とし、「このダムの建設費用は、初期段階の見積もりで3億700万ドルとされ、そのうちイランの配分は1000万ユーロである」と述べました。

さらに、「当社は、アゼルバイジャン共和国最大の水力発電所も建設した」とし、「オマーンでのダム建設請負でも当社が落札しており、これは当社にとってもう1つの名誉である」としています。

また、マハーブゴッツ社が行ったそのほかのプロジェクトとして、ウズベキスタンの3都市での浄水場と配水施設の建設をあげ、「ナイジェリアでも、当社によりあるプロジェクトが実施されており、先方への引渡しに60日間を要した」と語りました。

 

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