イラン外務省報道官が、同国南東部でのテロ攻撃を非難
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外務省のガーセミー報道官
イラン外務省のガーセミー報道官が、同国南東部スィースターン・バルーチェスターン州で発生したテロ攻撃を非難し、「我が国の軍や情報機関の隊員は、今回の事件での殉教者の仇を討つだろう」と語りました。
ガーセミー報道官は13日水曜夜、今回のテロ事件を非難するとともに、この痛ましい事件での殉教者の遺族や負傷者らに、お見舞いと同情の意を表明しています。
また、「一部の地域諸国から軍事、資金、思想面での支援を受けたテロ組織による、このような人道に反する犯罪により、我が国の政府と国民は地域でのテロ対策の道を歩み続けるという決意をこれまで以上に固めるだろう」と述べました。
13日水曜、スィースターンバルーチェスターン州の中心都市ザーヘダーンとハーシュを結ぶ街道で、国境警備任務から戻る途中のイランイスラム革命防衛隊の隊員を乗せたバスが自爆攻撃を受け、隊員27人が殉教、13人が負傷しました。
イルナー通信によりますと、イランのザリーフ外相もツイッター上で、今回のテロ攻撃を非難するとともに、「我が国の国境警備隊員を殺害したテロリストの一味が、ポーランド・ワルシャワの路上でこのテロ攻撃に快哉を叫び、これを支持している」と語っています。
クウェート、カタール、レバノン、スイス、オーストリア、トルコ、パキスタン、イラク,シリア、中国などの諸国も、今回のテロ攻撃を非難しています。
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