イランが、国連人権理事会の政治的な欺瞞行為を非難
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イラン司法府人権本部が、イランの人権に関する国連特別報告者の違反行為に反応し、「このような違反は、国連人権理事会のダブルスタンダードや政治的な欺瞞行為を示すものだ」と批判しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 02, 2019 20:55 Asia/Tokyo
  • イラン司法府人権本部
    イラン司法府人権本部

イラン司法府人権本部が、イランの人権に関する国連特別報告者の違反行為に反応し、「このような違反は、国連人権理事会のダブルスタンダードや政治的な欺瞞行為を示すものだ」と批判しました。

IRIB通信によりますと、イラン司法府人権本部は2日土曜、声明を発表し、イランの人権問題特別報告者ジャーヴィド・ラフマン氏の非現実的かつ不当な主張を非難し、「BBCをはじめ報道各社とのジャーヴィド・ラフマーン報告者の度々のインタビューは、国連報告者として定義される枠組みに反するものだ」としています。

この声明ではまた、「イラン担当報告者の任命には、法的、論理的な正当性が欠けている」とされ、「ジャーヴィド・ラフマーン報告者は、国連に自らの報告を提出する権利を有している。しかし、メディア・プロパガンダ問題に関与する権利や責務、あるいは許可は有していない」と指摘しています。

さらに、同報告者の明白な違反行為をめぐり国連人権高等弁務官事務所に正式に抗議するとともに、「国連人権高等弁務官事務所が、ラフマーン特別報告者の違反行為を阻止できない場合、同報告者に関するイランと国連人権理事会の協力は見直しの対象となるだろう」と警告しています。

 

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