イラン大統領、「アメリカによるイランへの医薬品制裁は人類に対する犯罪」
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イランのローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、「わが国に対する医薬品制裁というアメリカの行動は、人類に対する犯罪の典型例だ」と語りました。
ローハーニー大統領は6日水曜、イラン北部ギーラーン州において、「アメリカ政府は、イランの統治体制や政府とのみ問題がある、などと偽りの主張をしている。だが、これは恥じずべき虚言であり、彼らはイラン国民向けの医薬品センターの建設にまで制裁を行使している」と述べています。
また、「イラン国民に対するアメリカの行動は、制裁を超えた人類に対する犯罪に等しい」とし、「アメリカが問題にしているのは、核合意や核協議ではない」としました。
さらに、「今日、アメリカはすべての国の国民と問題を抱えており、イエメン、ベネズエラなどの国はもとより、自らの友好国にまで圧力を行使している」と語っています。
ローハーニー大統領はまた、「アメリカ政府は他国を苦しめることに満足しており、国際的な合意からあっさりと離脱することを名誉に感じているが、これは論理や理知、政治とは合致しない」と述べました。
さらに、「現在、アメリカで権力を把握している集団は、イラン国民だけでなく、現代世界とは問題がある」としています。
最後に、「世界は、苦難の日々を迎えている最中であり、ヨーロッパ諸国の首脳までもが、アメリカ政府に対しより辛らつな表現を用いている」と語りました。
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