イランの春の新年・ノウルーズの調べ(4);北部マーザンダラーン州の郷土音楽「春風来たれり」
3月 23, 2019 04:30 Asia/Tokyo
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北部マーザンダラーン州の郷土音楽
今回は、イラン北部マーザンダラーン州に伝わるノウールズ関連の音楽、「春風来たれり」をお届けしましょう。
マーザンダラーン州の民俗音楽は、同州の有名な巨匠でミルカー・マーザンダラーニー氏やモハンマドレザー・エスハーギー氏により演奏されています。
マーザーンダラーン州の郷土音楽は、この地域の民族の歴史や地理的な広大さなどから、実に多様性に富んでいます。
この地域に伝わる楽器には、タンバリンに似た打楽器ダーイェレ、管楽器ソルナー、弦楽器キャマンーチェやドタールなどがあります。
ノウルーズの喜びにあふれるメロデイは、ノウルーズが近づくとともに、この音楽を専門とするノウルーズ語りの歌手により演奏されるのが普通です。これは、ノウルーズハーニーと呼ばれ、およそ3000年の歴史を有しています。
ノウルーズ語りの歌手は、都市や村落など様々な地域に赴き、歌い、楽器を演奏し、人々にノウルーズと春の到来の吉報を告げて回るのです。
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