イラン外務省が、サウジのイエメン攻撃の終結を要請
3月 26, 2019 16:44 Asia/Tokyo
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イラン外務省
イラン外務省が、サウジアラビア主導のアラブ連合軍によるイエメン攻撃開始4周年に際して、この侵略行為を非難するとともに、イエメンでの戦争と流血の停止を求めました。
IRIB通信によりますと、この声明では「イラン外務省は、イエメン国民への侵略行為や戦争の開始から4年が経過している中で、国際機関も認めている通り、イエメン国民2400万人以上が支援を必要とし、さらに1500万人以上が栄養不良に陥っていることを強調する」とされています。
また、「イランは、イエメン危機の政治的な解決という自らの原則的な政策を踏まえ、あらゆる全面的な停戦、並びにイエメン国民に対する人道面、経済面での圧政的な封鎖の解除、同国の全ての関係勢力の間の政治的な合意成立に対する支持を表明するとともに、国際社会に対し、特に女性や子供をはじめとするイエメン国民の苦痛の緩和に向けて努力するよう呼びかける」としています。
なお、イエメン保健省は、「この4年間の戦争において、イエメン人1万2000年人が死亡したほか、およそ2万6000人が負傷しており、そのうち6361人が女性や子供となっている」と表明しました。
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