イラン大統領、「イラン国民は果敢に敵に抵抗」
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演説するローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、「わが国の国民は、神の預言者の教えに従い、人類の敵に屈することなく果敢に抵抗した」と語りました。
IRIB通信によりますと、ローハーニー大統領は3日水曜、イスラムの偉人ムハンマドの預言者への召命日に因んだ、イラン最高指導者ハーメネイー師と、体制責任者やイラン駐在のイスラム諸国の大使ら、各階層の人々との会談の場で演説を行いました。
同大統領は、最近イラン各地を襲った洪水に言及し、「この自然災害において、赤新月社の口座を閉鎖して在外イラン人からの支援提供を妨害した敵は、面子を失った」と述べました。
また、「面目を失った者たちは、今なお数ヶ月前のアメリカの洪水の甚大な損害を補償できていない。しかし、イランでは国民や行政責任者らが互いに寄り添い、破壊されたものを再建するであろうことが、万人の目に明らかになるだろう」としました。
さらに、「占領下にある聖地ベイトルモガッダス・エルサレム及び、ゴラン高原に対するイスラムの敵の陰謀、これらへの抵抗は、イスラム共同体にとって重要な成果だ」とし、「聖地は決して、シオニスト政権イスラエルという占領政権の首都にはなり得ない。ゴラン高原もシリアから切り離すことは叶わないだろう。敵は決してシオニスト政権という強奪政権の前にイスラム教徒の諸国民を降参させることはできないだろう」と語りました。
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