イラン外相、「革命防衛隊に対するアメリカの行動は危険な結果をもたらす」
4月 14, 2019 16:06 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、「イランの革命防衛隊をテロ組織に指定するという、アメリカの前代未聞の行動は、非常に危険な結果をもたらすだろう」と語りました。
ザリーフ外相は14日日曜、アメリカによるイスラム革命防衛隊のテロ組織指定に対するイランの対抗措置について、「対抗措置としてまずなされたのは、イラン国家安全保障最高評議会による声明の発表であり、これにより中東などに駐留するアメリカ中央軍が今後テロ組織扱いとなり、さらにアメリカ政府もテロ支援政権として指定された」と述べています。
また、「イラン外務省も、国連事務総長と安保理に対し書簡を送付し、このアメリカの法に反する行動及び地域におけるアメリカの非常に誤った政策について触れている」としました。
さらに、「イランは、革命防衛隊に対するアメリカの行動について、各国の外相らに書簡を送付するだろう」とし、「この件に関し、全ての国が立場をはっきりさせる必要がある。それは、アメリカが今回とった前代未聞の行動が、非常に危険な結果をもたらすであろうことを、各国も知っておくべきだからだ」と語っています。
アメリカ政府は、イランに対する敵対行為を続ける中、イラン革命防衛隊をいわゆる“テロ組織のリスト”に追加しました。
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