イラン外相が、各国に対しアメリカの挑発行為への対抗を要請
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イランのザリーフ外相が各国政府に対し、アメリカによるイランイスラム革命防衛隊のテロ組織指定に対抗し、これに対し法に則った原則的で正確な立場を取るよう求めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 18, 2019 13:38 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相が各国政府に対し、アメリカによるイランイスラム革命防衛隊のテロ組織指定に対抗し、これに対し法に則った原則的で正確な立場を取るよう求めました。

ザリーフ外相は17日水曜、各国の外相らに宛てた書簡において、国際人道条約や国連に加盟している独立国の正式な軍隊の一部をテロ組織に指定するという、アメリカの最近の行動がもたらす法的・政治的に危険な影響に触れ、「このような行動は、国際体制の秩序に対する深刻な脅威だ」と述べています。

イランイスラム革命防衛隊

また、「革命防衛隊をテロ組織に指定する、というアメリカの行動は、イランとアメリカの間の緊張を高め、対立の解消に向けた平和的な手段や政治的な選択肢を壊し、そして緊張緩和のためのすべての方策を消去する目的でとられたもので、それにより最終的には直接的な対峙以外に方法がなくなるだろう」と語りました。

さらに、イランが国際テロ組織アルカイダと関係を持っているとする、アメリカ側からの根拠のない疑惑に触れ、「こうした行動も、西アジア地域での新たな挑発行為に向けて、アメリカの世論に心構えを持たせるために計画され、それによってアメリカの行政権が他国に対し軍事力を行使できる法的な権限があると、主張できる下地を作ろうとするものだ」としています。

ザリーフ外相はまた、地域におけるアメリカ軍の犯罪行為、そしてテロ組織や過激派との戦いにおける革命防衛隊の自己献身に触れ、「イランは、革命防衛隊に対するアメリカの行動が即時にもたらす、或いは長期的に及ぼす影響について警告する」と述べました。

 

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