イラン大統領、「他国にイランとパキスタンの関係への干渉を許さない」
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テヘランでのイランとパキスタンの政府高官らの代表団
イランのローハーニー大統領が、「我が国とパキスタンは、二国間関係の強化と発展に関して、他国の干渉を許さない」と語りました。
ローハーニー大統領は22日月曜、テヘランでイランとパキスタンの政府高官らの代表団による会合において、「アメリカは軍事介入により、地域の安全と経済に最大の損害を与えている」と述べています。
一方のカーン首相もこの会合において、「パキスタンとイランは、様々な分野において非常に多くの共通した見解を有している」とし、「テロリストは、イランとパキスタンの友好的かつ同胞関係をかく乱しようとしている」としました。
また、「イランとパキスタンは、テロに断固として対処することを決意している」と語っています。
さらに、「パキスタンは今後、戦争を目的としたいかなる連合にも加わらない」とし、「自分は当初から、イラクとアフガニスタンへのアメリカ軍の介入や駐留に反対してきている。そして、現在でも聖地ベイトルモガッダス・エルサレムをシオニスト政権イスラエルの首都として認定することや、ゴラン高原に対するイスラエルの主権、そしてアメリカの一方的な核合意離脱に、強く反対であり、これらを国際法への違反とみなしている」と述べました。
カーン首相はまた同日、イランとパキスタンの経済活動家らとの会合において、「アメリカによる新たな対イラン制裁が実施されているにもかかわらず、イランとパキスタンの経済交流が増大する可能性が存在する」としています。
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