イラン外務省報道官、「対イラン協議関連のアメリカの主張は冗句のよう」
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イラン外務省のムーサヴィー報道官
イラン外務省のムーサヴィー報道官が、「アメリカの約束不履行や違反、粗暴ぶりに注目し、アメリカとの協議の道はすべて閉ざされている」と語りました。
ムーサヴィー報道官は25日木曜、IRIB通信とのインタビューで、イランとの更なる交渉への用意があるとしたアメリカの主張に関して、「アメリカの核合意離脱は、アメリカの対イラン協議関連の主張が、冗句により近いことを示している。それはイランはアメリカの協議要請を真に受けず、アメリカも真剣でないからだ」と述べています。
また、「アメリカが、真の協議や合意を求めるなら、核合意はすべての国が1つの目的を達成できていた、最高の協議・合意だった」としました。
さらに、「イランは、制裁や抵抗、また制裁の回避に慣れている」と語っています。
そして、「シオニスト政権イスラエルと、地域の一部の反動的な国は、アメリカにおける過激派や好戦主義者と同じものである」とし、「アメリカの統治体制において、過激派や好戦主義者が踏み出した第1歩は、核合意からの離脱と一方的かつ違法な対イラン制裁の復活だった」と述べました。
最後に、イランの洪水被災者への義援金の送金をも阻んでいるアメリカの制裁について、「遺憾ながら、アメリカによる一方的、圧政的、違法な制裁により、イラン赤新月社はこれまで国外からの義援金を全く受領できていない」としています。
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