イランが、米による安保理決議2231実施妨害を非難
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イラン国連代表部が、アメリカによる安保理決議2231の実施妨害を欺瞞的な破壊行為だとし、「この決議はイランの通常ミサイル計画を制限するものではない」と表明しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 02, 2019 13:09 Asia/Tokyo
  • イランが、米による安保理決議2231実施妨害を非難
    イランが、米による安保理決議2231実施妨害を非難

イラン国連代表部が、アメリカによる安保理決議2231の実施妨害を欺瞞的な破壊行為だとし、「この決議はイランの通常ミサイル計画を制限するものではない」と表明しました。

安保理決議2231は2015年7月20日、イランと6カ国の核合意成立後に採択されたもので、これにより、イランの核問題関連の制裁につながっていた以前の決議はすべて無効化されていました。

アメリカ国務省のフック・イラン担当特別代表は1日水曜、ニューヨークを訪問した際に安保理のメンバーらと会談し、彼らをイランのミサイル防衛計画に反対するよう扇動しています。

1日水曜に発表されたイラン国連代表部の声明では、「アメリカは破廉恥な行動に出て、国連加盟国に安保理決議2231への違反を強要し、これに従わなかければ制裁を課すと脅迫しているが、これは一種の欺瞞的、破壊的な政策だ」とされています。

この声明ではまた、イランの核合意遵守の事実がIAEA国際原子力機関によって確認されていることに触れ、「安保理決議2231は、イランの平和的な核計画に関する安保理の以前のすべての決議に代わるものであり、核合意を承認している」となっています。

イラン国連代表部はまた、イランが弾道ミサイル実験・開発に関する安保理決議に注目していないとする、アメリカの虚偽の主張に触れ、「アメリカの偽りの主張とは逆に、イランのミサイルはいずれも、核兵器搭載用には設計されていない。このため、安保理決議2231はイランの通常の弾道ミサイル関連の活動を制限するものではない」と表明しました。

イランのタフテラヴァーンチー国連大使は、「アメリカがイランに、安保理決議2231への違反の疑いを突きつけても、それは何の結果ももたらさない」と述べています。

 

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