イラン国会関係者、「サウジの政策は、地域で混乱を生じさせるもの」
May 21, 2019 15:38 Asia/Tokyo
-
ファラーハトピーシェ委員長
イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のファラーハトピーシェ委員長が、在イラク米大使館付近にロケット弾が着弾したことや、アラブ諸国の首脳らに対し地域問題を検討する緊急会議への参加を呼びかけたことは、サウジアラビアによる混乱を呼ぶ政策の一部である、としました。
イルナー通信によりますと、ファラーハトピーシェ委員長は、イラク・バグダッドのグリーンゾーンにある米大使館付近へのロケット弾の着弾や、サウジによるアラブ連盟やペルシャ湾岸協力会議に加盟しているアラブ諸国の首脳らへの緊急会議への呼びかけという2つの出来事に触れ、「サウジアラビアは、地域でイランに対する連合を形成するための工作を行っている」と語りました。
サウジアラビのサルマン・ビン・アブドルアズィーズ国王は、ペルシャ湾岸協力会議やアラブ連盟に加盟しているアラブ諸国の首脳らに対し、今月30日に予定されている、サウジの石油施設やUAE・アラブ首長国連邦のフジャイラ港湾への攻撃といった、地域の最近の出来事を検討する2つの緊急会議に参加するよう求めました。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
タグ