イラン外務省が、安倍首相のイラン訪問に関する様々な憶測に説明
May 25, 2019 14:57 Asia/Tokyo
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イラン外務省のムーサヴィー報道官
イラン外務省のムーサヴィー報道官が、「日本の安倍首相が近くテヘランを訪問するとしたメディアの報道は、現実とはかけ離れたものだ」とした上で、「この訪問は、ふさわしい時期に実施されるだろう」と語りました。
最近、一部メディアが日本の政府関係者の話として、来月にも安倍首相がイランを訪問する可能性があると伝えました。
ムーサヴィー報道官は、「安倍首相が近くイランを訪問」との報道に関し、記者団がその可能性について尋ねると、「この報道は現実とはかけ離れたものだ」とした上で同時に、「安倍首相は、わが国のローハーニー大統領の招きに応じ、ふさわしい時期に訪問は実施されると伝えてきている」と述べました。
さらに、この点について、「イランと日本は歴史的な友好関係を育んできた。両国の政府関係者の間では常に協議や意見交換がなされてきた。たとえば、様々な国際会議の傍らでの両国首脳の会談や最近行われたザリーフ外相の日本訪問などが挙げられる。この点を踏まえ、ローハーニー大統領は安倍首相をかなり前からイラン訪問に招待している。安倍首相もこれに対し、しかるべき折にイランを訪問すると答えてきている。こうしたことから、一部の報道や憶測は事実とは異なり、信憑性に欠ける」と説明しました。
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