イラン外務省、「安倍首相のイラン訪問は、比類なく重要な歴史的訪問」
6月 10, 2019 14:49 Asia/Tokyo
-
ムーサヴィー報道官
イラン外務省のムーサヴィー報道官が、「安倍首相のイラン訪問は、比類なく重要かつ歴史に残る訪問だ」と語りました。
ムーサヴィー報道官は10日月曜、定例記者会見において、「我々は既に、安倍首相のイラン訪問は日本の首相として実に41年ぶりとなる、歴史に残る重要なものであると表明している。極東アジアの国で日本、及び西アジアの主要国イランの重要性にかんがみて、当然、この訪問はきわめて重要であり、また注目を集めている。もちろん、両国は、自らの立場や見解を持っており、我々は地域・国際問題をめぐり一部の懸念を抱えている」と述べました。
また、「日本側も、地域・国際問題で一部の懸念材料を抱えている。だが、神の意志により、両国関係において更なる促進・発展のプロセスが展開されるだろう。また、最も重要な地域・国際問題や存在する緊張についても意見交換がなされ、双方は互いに見解を述べるだろう。これに関しては、イランも地域・国際的な最重要問題への友好国の見解に耳を傾ける用意がある。我々は安倍首相のイラン訪問について、“仲介”という表現を使うつもりはない。しかし、様々な立場を有する友好国の意見を聞く用意はある」と説明しました。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
タグ