ウィーンで、OPEC総会が開催
7月 01, 2019 18:50 Asia/Tokyo
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OPEC総会
オーストリア・ウィーンで1日月曜、OPEC・石油輸出国機構の第176回総会が開催されています。
イランのザンゲネ石油相は1日、ウィーンでのOPEC総会に向け出発するのを前に、「イランは、OPEC以外の産油国との協力を支持する」との見解を表明しました。
また、「OPEC加盟国の大半はイランの友好国だ。わが国はいずれの国とも敵対していないのに、OPECの一部加盟国はイラン国民との敵対の道を歩んでいる」と語りました。
さらに、「OPECはまず、加盟国間の相互理解を促すのが得策だ」とし、「イランの一部近隣諸国は、対イラン挑発行為をやめ、友好の手を差し伸べるべきだ。これによらずOPEC内の団結なしでは、他の議論は全て単に無意味なジェスチャーに終わるだろう」と強く述べました。
ザンゲネ石油相はまた、「OPECの2つのメンバー国が他のメンバーの利益に打撃を与えようとすれば、OPECは崩壊へと向かうことになる。その時に、OPECとOPEC以外の産油国の間の理解について語るのは無意味だ」としました。
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