米国務長官が再度、イラン訪問を要請
7月 29, 2019 15:30 Asia/Tokyo
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ポンペオ国務長官
アメリカのポンペオ国務長官がイラン国民に対するアメリカの経済テロを尻目に、改めて自身のイラン訪問と対イラン協議を要請しました。
イルナー通信によりますと、ポンペオ長官は28日日曜、ツイッター上に米・金融情報誌ブルームバーグのインタビューの一部を掲載し、その中でテヘラン訪問を希望していることに触れ、「自分は最近、イラン国民と直接話し合うためのイラン訪問を提案した」と述べました。
また、イラン側にこの要求を拒否されたともしています。
イラン外務省のムーサヴィー報道官は28日の定例記者会見で、ポンペオ国務長官のイラン訪問およびイラン・メディアとのインタビュー要請に触れ、「このような要請は、米国メディアとイランのザリーフ外相のインタビューに対する攻撃的な措置であり、心理戦を目的としたものだ」と語りました。
ポンペオ長官は、アメリカが国連本部受入国として各国代表団を受け入れる責務を担っていることには触れず、「我々は、言論の自由を謳歌するアメリカへのザリーフ外相の入国を恐れない」としました。
また最近、米・報道各社がザリーフ外相とのインタビューを希望していることを非難しています。
米政府は国連本部受入国としての責務に違反し、ザリーフ外相を団長とするイラン代表団に米入国査証を迅速に発給せず、ニューヨーク滞在中のイラン代表団の滞在場所、往来可能な地域を3箇所に限定するという措置を取りました。
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