イラン外相、「米は外交の舞台での敗北を懸念」
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イランのザリーフ外相が、「アメリカは、外交の舞台での自らの敗北を懸念している」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 11, 2019 00:21 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、「アメリカは、外交の舞台での自らの敗北を懸念している」と語りました。

ザリーフ外相は10日土曜、テヘランでイランの議員らと会談し、「アメリカがイランに圧力を行使しているのは、イランが力を持っていることが理由だ」と述べています。

また、議員らも外交政策の責任者としてのザリーフ外相の骨折りに謝意を表明し、同外相に対するアメリカの制裁を非難しました。

これ以前の会談でも、イランの新聞社の幹部責任者らがイラン外務省内を訪れ、ザリーフ外相の尽力に謝意を示すとともに、同外相に対するアメリカ政府の行動を非難し、ザリーフ外相への支持を表明しています。

ザリーフ外相とアラヴィー情報大臣

 

さらに、イランのアラヴィー情報大臣と情報次官らが10日午後、ザリーフ外相と会談し、ザリーフ大臣への制裁を非難するとともに、同外相とイラン外務省への謝意を示しました。

アメリカ財務省は、今やイラン国民に対する同国政府の経済戦争の司令室となっており、今月1日付けでザリーフ外相を制裁対象者リストに追加しています。

 

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