イラン外相、「西アジアは米とその同盟国の弾薬庫と化す」
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イランのザリーフ外相が、「アメリカは昨年、地域のアラブ諸国に対し500億ドル相当の武器を売却した」とし、「アメリカとその同盟国が地域の一部の政権に武器を売却したことで、西アジアはすぐに爆破させられる弾薬の保管庫となっている」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 12, 2019 22:53 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、「アメリカは昨年、地域のアラブ諸国に対し500億ドル相当の武器を売却した」とし、「アメリカとその同盟国が地域の一部の政権に武器を売却したことで、西アジアはすぐに爆破させられる弾薬の保管庫となっている」と語りました。

ザリーフ外相は、カタール衛星通信アルジャジーラのインタビューで、「ペルシャ湾における海上有志軍事連合の結成は、イランに対する敵対行為だ」とし、「このような行動により、ペルシャ湾の安全が損なわれる」と述べています。

また、「アメリカが船舶の安全維持のためにできることは、他国をその意のままにし、干渉しないことだ」としました。

そして、「ペルシャ湾の面積は限られている」とし、「この海域での外国の駐留が増加すればするほど、この地域内にあるすべての国の安全度が下がるだろう」と語っています。

アメリカはこの数ヶ月、イランへの圧力を強化するため、ペルシャ湾内での軍事駐留を強化しており、イギリスなど自らの同盟国とともに挑発行動に出ています。

アメリカはこれに関して、ペルシャ湾での有志軍事連合の結成を得座している、と発表しています。

 

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