イラン外相、「アメリカの経済テロがイラン人患者の生活に悪影響」
8月 17, 2019 13:16 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、「イランの医療・医薬品部門には制裁を行使していない」とするアメリカ政府関係者の主張を否定し、「アメリカの経済テロは、イラン人患者の生活に影響を及ぼしている」と非難しました。
アメリカ国務省・イラン行動グループのフック特別代表は最近、イラン国民に呼びかけるビデオメッセージの中で、「アメリカは医療・医薬品分野に関しては対イラン制裁を行使していない」と主張していました。
ザリーフ外相は16日金曜、ツイッター上で米政治専門紙フォーリンポリシーの中の記事の一部に触れ、「フォーリンポリシーの報告は、イランに対する米トランプ政権の経済テロの影響を示すものだ」と指摘しました。
また、「フォーリンポリシーは、がん患者向けの医薬品生産に直接かかわっている人々を対象とした報告書を作成している」としました。
アメリカは昨年5月にイラン核合意を離脱、その後、医薬品分野を含めイラン国民を標的に様々な制裁を課しています。
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