イラン外相がフィンランドを訪問
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イランのザリーフ外相が18日日曜、フィンランドの政府関係者と協議するため、政治使節団を率いて首都ヘルシンキ入りしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 19, 2019 18:46 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相とフィンランドの大統領
    ザリーフ外相とフィンランドの大統領

イランのザリーフ外相が18日日曜、フィンランドの政府関係者と協議するため、政治使節団を率いて首都ヘルシンキ入りしました。

イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は19日月曜、フィンランドの大統領、対外通商協力開発相や外相らと会談しました。

ザリーフ外相とフィンランドの政府関係者の協議の主な議題は、二国関係や地域・国際問題、イラン核合意の存続、イラン・欧州間貿易取引支援機関INSTEX等とされています。

ザリーフ外相は、フィンランドに続いてスウェーデンとノルウェーを歴訪する予定です。

ザリーフ外相

 

ザリーフ外相はヘルシンキ入りした際、記者団に対し「フィンランドは以前から、ペルシャ湾関連の対話に向けた計画を有していた。これはイランの提案内容と非常に近い」と語りました。

また、「数年前に自分はヘルシンキを訪問し、ペルシャ湾での地域対話構想を提案した。フィンランドは常にこのテーマに関心を示してきた」と述べました。

さらに、フィンランド、スウェーデン、ノルウェーの政府関係者との地域問題に関する協議に触れ、この3カ国がイランの地域問題の分野で行動しており、スウェーデンが初のイエメン関連会合を担当したこと、ノルウェーがアフガニスタン関連会合の開催を検討していることを明らかにしました。

ザリーフ外相は、地域問題をめぐりこれら3カ国の政府関係者との会談を必須だとし、「今や、イランは地域的に特別な状況に置かれている。これに関して幅広い相談・諮問がなされる必要がある」と語りました。

そして、EUとの関係を重要なものだと強調し、「EUはイラン核合意の枠組みで責務の一端を担っており、それらを履行すべきだ。そのために、これに関する対話が必要だ」と述べました。

 

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