イラン外相、「アメリカの一方的な行動はイランのみに対するものではない」
8月 20, 2019 01:15 Asia/Tokyo
-
ザリーフ外相とVille Skinnari大臣の会談
イランのザリーフ外相が、「アメリカは、イランに対してのみならず、ヨーロッパ諸国に対しても一方的な行動に走っている」と語りました。
ザリーフ外相は19日月曜、フィンランド・ヘルシンキにて同国のVille Skinnari対外通商協力開発大臣と会談し、「イランに対するアメリカの経済戦争の影響を緩和し、アメリカの一方的な行動に対抗するための方法として、二国間貿易の増強、イランとヨーロッパの取引を可能にする貿易取引支援機関INSTEXなどの、多国間取引の活用がある」と述べています。
また、「イランの経済活動家や貿易業者は、核合意の枠組み内でヨーロッパに対し更なる期待を寄せている」としました。
一方、Ville Skinnari大臣も、「このたび、フィンランドがEU議長国を務めていることは、二国間の経済通商協力を拡大する機会だ」とし、「EUの今期議長国として、わが国は緊張緩和に建設的な役割を果たすだろう」と語っています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ