イラン外相、「わが国とインドネシアはパレスチナ問題で見解を共にする」
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i55491-イラン外相_わが国とインドネシアはパレスチナ問題で見解を共にする
イランのザリーフ外相が、パレスチナ問題に関してイランとインドネシアの見解が共通していることに触れ、「聖地ベイトルモガッダス・エルサレムは、世界のイスラム教徒にとっての日々の礼拝の方角を示す最初のキブラだった」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 06, 2019 20:14 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相(左)とルトノ・マルスディ外相の共同記者会見
    ザリーフ外相(左)とルトノ・マルスディ外相の共同記者会見

イランのザリーフ外相が、パレスチナ問題に関してイランとインドネシアの見解が共通していることに触れ、「聖地ベイトルモガッダス・エルサレムは、世界のイスラム教徒にとっての日々の礼拝の方角を示す最初のキブラだった」と語りました。

ザリーフ外相は6日金曜、訪問先のインドネシア・ジャカルタで、同国のルトノ・マルスディ外相と共同記者会見し、「イランとインドネシアは、パレスチナに関して共通した目的を追求している」と述べました。

また、西アジア情勢に触れ、「ペルシャ湾岸地域の安全は、この地域にある国々の協力や交流によって確保される」としました。

一方のルトノ・マルスディ外相も対話による地域での対立の解消を強調し、「世界の平和は、西アジア地域の平和なしには実現しえない」と応じました。

さらに、パレスチナ問題にも触れ、「インドネシアは、聖地(エルサレム)を首都とする独立国家パレスチナの樹立を希望する」と述べました。

加えて同外相は、イラン核合意に残る各国がこの国際合意を完全に履行することが急務だとしました。

ザリーフ外相は、バングラデシュとインドネシア歴訪を終えた6日金曜、インドネシア・ジャカルタを出発してテヘランへの帰国の途に着きました。

ザリーフ外相は、先月11日から活発な外交活動を展開し、カタール、クウェート、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、フランス、中国、日本、マレーシア、ロシア、バングラデシュ、インドネシアの各国を歴訪しています。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://www.youtube.com

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

 https://soundcloud.com/user-614960283