イラン司法省、「わが国に対するカナダの措置は、国際法の原則への違反」
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イラン司法省が、「全世界のテロの犠牲者への支援と称してのイランの凍結資産の一部の売却というカナダの最近の行動は、いずれの角度から見ても国際法の原則に反するものだ」と表明しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 17, 2019 20:00 Asia/Tokyo
  • イランとカナダの国旗
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イラン司法省が、「全世界のテロの犠牲者への支援と称してのイランの凍結資産の一部の売却というカナダの最近の行動は、いずれの角度から見ても国際法の原則に反するものだ」と表明しました。

イルナー通信によりますと、イラン司法省は16日月曜、声明を発表し、イランの資産凍結というカナダ政府の違法な行動を非難するとともに、これらの資産の早急の返還及び、カナダ政府による正式な謝罪を求めました。

この声明ではさらに、「カナダは常に、国際機関において人権侵害を理由にイランに圧力をかけようとしている。しかし、自身が国内先住民族の権利を侵害しており、カナダ政府はこれに対する責任を負わねばならない」としています。

また、イラン司法省は「カナダを初め西側諸国、及び国際機関が取る矛盾した行動は、人権擁護やテロとの戦いという概念が、覇権主義国の政策推進策の新しい手段に他ならないことを意味する」と強調しました。

イラン司法府のライースィー長官も16日、「カナダが、イラン資産の違法凍結をやめなければ、イラン側も同様の対抗措置に訴える」と表明しました。

カナダ政府は最近、世界のテロの犠牲者への支援と称して、カナダにあるイランの凍結資産の一部を売却しました。

カナダ情報筋の発表によれば、売却されたイランの資産の時価総額は2800万ドルに上るということです。

 

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