イラン、「サウジ石油施設の攻撃にイラン関与との米国の主張は嘘」
9月 18, 2019 20:10 Asia/Tokyo
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イラン外務省
イラン外務省が、サウジアラビア石油関連施設への攻撃にイランが関与したとのアメリカ政府当局の主張はまったくの偽りだと非難しました。
IRIB通信が18日水曜に報道したところによりますと、イラン外務省は在イラン・米国利益代表部を務めるスイス大使館に宛てた正式文書の中で、イランがサウジアラムコ社の石油施設攻撃の背後にいるとした米政府の主張に反論し、「イランは攻撃には関与していない。米トランプ大統領とポンペオ国務長官の主張は嘘だ」としました。
イラン外務省は、米政府に警告し、「イランに対して(軍事)行動がなされた場合、直ちにイランから対抗措置がとられるだろう。そしてその範囲は脅威の発生源に限定されることはないだろう」と強くけん制しました。
イエメン軍は14日、サウジ主導アラブ連合軍への報復として、10機の無人機でサウジアラビアの石油施設を攻撃しました。
その後、イエメン軍の報道官は声明の中で、「今回の作戦はサウジ連合軍の侵攻とイエメンを5年間包囲した犯罪に対する報復だった。イエメン人の正当な権利の枠組みの中で行われたものだった」と表明しました。
こうした中、米国は「イランがこの無人機攻撃の背後にいる」と主張しています。
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