イラン検事総長、「アフガニスタンの麻薬生産量がNATO軍の駐留以降50倍に」
10月 02, 2019 16:55 Asia/Tokyo
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モンタゼリー検事総長
イランの検事総長が、「アフガニスタンでの麻薬生産量がNATO・北大西洋条約機構軍の駐留以降、50倍に増加した」と語りました。
イルナー通信によりますと、イランのモンタゼリー検事総長は1日火曜、キルギスの首都ビシュケクで開催された第17回上海協力機構加盟国検察官会議で、「アフガニスタンでの麻薬の生産・流通量は、NATO・米連合軍の駐留以前は200トンだった。だが、 これら軍隊の駐留以降、その量は50倍になった」と述べました。
そして、国境を接するイランとアフガニスタンの関係について言及し、「イランではこれまで、麻薬対策において3,814人が殉教、12,000人が負傷している」としました。
モンタゼリー検事総長は、NATO軍の駐留以降、アフガニスタンは麻薬生産の中心地へと変貌したと指摘し、「毎年イランは、3億ドル以上を麻薬対策に費やしている」と説明しました。
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