イラン外務省報道官、「イランは常にイラクの政府・国民とともにあり続ける」
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イラン外務省のムーサヴィー報道官が、イラク国内での最近の出来事に触れ、「イランは常に、イラクの政府および国民とともにあり続ける」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 07, 2019 10:42 Asia/Tokyo
  • ムーサヴィー報道官
    ムーサヴィー報道官

イラン外務省のムーサヴィー報道官が、イラク国内での最近の出来事に触れ、「イランは常に、イラクの政府および国民とともにあり続ける」と語りました。

イラクでは最近数日にわたり、首都バグダッドを初め一部の州において、人々が公共サービスの不備や失業、行政内の汚職などに抗議してデモを行い、治安部隊との衝突にまで発展していました。

これらの抗議行動は6日日曜、同国アブドルマハディ首相が抗議者の要求する改革の実現を目指すと呼びかけると同時に沈静化へと向かいました。

ムーサヴィー報道官は6日、イランプレスのインタビューで、「イラク国民はこれまでも数々の危機に遭遇してきた」とし、「今回もイラクの各政党や団体の団結、協調により困難は打開されるだろう」と述べました。

また、今回の抗議行動の根源に言及し、「イラク国民は今回もうまくこの問題を切り抜けるだろう」としました。

さらに、「イラク問題に外国が干渉することは、同国民の問題解決の助けにはならない」と強調し、「イラク政府は、自国民の要求を把握して、いち早くこうした要求(への対策)を追求している」と語りました。

そして、「イスラム共同体の繁栄と団結のシンボルである、シーア派3代目イマームホサインの殉教40日忌・アルバインの行進を経て、イラク国民の問題も解決されていくだろう」と期待感を表明しました。

 

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