イラン外務省報道官、「諸国に対する米の干渉は情勢不安扇動の手段」
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イラン外務省のムーサヴィー報道官が、香港に関するアメリカの議会の横柄な可決に反応し、「アメリカによるこのような行動の繰り返しは、諸国を不安定に陥れるための手段となっている」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 08, 2019 11:16 Asia/Tokyo
  • ムーサヴィー報道官
    ムーサヴィー報道官

イラン外務省のムーサヴィー報道官が、香港に関するアメリカの議会の横柄な可決に反応し、「アメリカによるこのような行動の繰り返しは、諸国を不安定に陥れるための手段となっている」と語りました。

イルナー通信によりますと、ムーサヴィー報道官は7日月曜、香港に関するアメリカ議会の横柄な可決を非難し、「アメリカや同国議会によるこのような行動はこれが初めてではなく、イランはこのような行動を他国への内政干渉の代表例とみなす」と述べています。

また、「国際法は、他国への内政干渉を強く否定している」とし、「抗議権は市民権の1つであり、外国の干渉なしに、公安を乱さず法律の枠組み内で実施できる」としました。

香港では4ヶ月前から、中国本土への容疑者の引渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正案への抗議行動により情勢不安が発生し、治安部隊との衝突に発展しました。

アメリカとイギリスは、この問題を手段として利用することで、香港での抗議行動の火に油を注ぐ形となっています。

香港は、1997年に中国に返還されました。

 

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