イラン外相、「中国との関係は戦略的なもの」
10月 23, 2019 01:16 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相と翟隽特使
中国の翟隽(Zhai Jun)中東問題担当特使が、テヘランを訪問し、イランのザリーフ外相と会談しました。
ザリーフ外相と翟隽特使はこの会談で、二国間関係や地域の重要な問題に関して協議し、意見交換を行っています。
ザリーフ外相はまた、イランのローハーニー大統領が提唱した地域平和計画「ホルモズ平和イニシアチブ」に触れ、「イランは中国との関係を戦略的なものとみなしている」と強調し、地域の平和と安定への寄与に果たす中国の効果的な役割を歓迎しました。
一方、翟隽特使もイランと中国の関係の戦略的な本質を強調し、「中国は、中東地域の平和と安定を極めて重視しており、これに関してイランとの協議を継続したいと考えている」と語っています。
ローハーニー大統領は先月25日、国連総会の一般討論演説で、ペルシャ湾の安全確保に向けた地域諸国の協力を目的とする、ホルモズ平和構想(希望の連合)と称する地域的平和計画を公開しました。
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