イラン大統領府長官、「対サウジ関係に新たな変化のきざし」
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イラン大統領府のヴァーエズィー長官が、「サウジアラビアなどの地域諸国は、地域の平穏のためには地域単位での協力以外に方法がないことに気づいた」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 05, 2019 12:28 Asia/Tokyo
  • ヴァーエズィー長官
    ヴァーエズィー長官

イラン大統領府のヴァーエズィー長官が、「サウジアラビアなどの地域諸国は、地域の平穏のためには地域単位での協力以外に方法がないことに気づいた」と語りました。

ヴァーエズィー長官は、テヘラン発行の新聞エエテマードの最新号とのインタビューにおいて、イランとサウジアラビアの関係について、「両国は、過去には良好な関係を有していたが、不和分裂をあおるアメリカの政策が原因で、常に地域諸国は圧迫されてきた。しかし現在、アメリカの政策の内部事情が暴露され、近隣諸国は地域の平穏や、戦争・不和分裂を沈静化には、地域単位の和平以外に方法がなく、イランがその重要な先駆者であることに気づいている」と述べています。

また、地域諸国がアメリカの政策に対して新たなアプローチを取っているとし、「サウジアラビアへのアメリカの新たな派兵も、地域諸国への圧力行使や不和分裂の先導が目的である。だが、それも地域の安全確保をめぐる対話に向けた、地域諸国の最近のアプローチにより失敗するだろう」としました。

さらに、「我々はサウジアラビアに対してのみならず、全ての地域諸国に対話を呼びかける明白なメッセージを発信した。イランのザリーフ外相も全ての地域諸国に対し、対立解消に向けた文書でのメッセージを送信している」と語っています。

 

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