イラン外務次官、「世界は核合意の実施と存続に責任がある」
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イランのアラーグチー外務次官が、「核合意は国際外交の1つの成果だ。各国はこの国際合意の遵守、実施、及びその存続に責任がある」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 01, 2019 14:51 Asia/Tokyo
  • アラーグチー外務次官(左)と中国の馬外務次官補
    アラーグチー外務次官(左)と中国の馬外務次官補

イランのアラーグチー外務次官が、「核合意は国際外交の1つの成果だ。各国はこの国際合意の遵守、実施、及びその存続に責任がある」と語りました。

中国を訪問中のアラーグチー次官は1日日曜、中国の馬外務次官補との協議終了後、記者会見し、イラン核合意が多国間主義による成果であることを強調、「核合意は、国連安保理に合致した合意の1つであり、安保理決議2231により承認された」と述べました。

また、「安保理常任理事国である米国が核合意からの離脱を決定したことは、安保理決議への違反だ」と指摘し、「米国は合意から離脱しただけでなく、残る合意関係国に対して離脱を迫った。このような行動は他国にとって容認できないものだ」としました。

さらに、イランが核合意の責務縮小を続けていることに触れ、「この措置は合意からの離脱を意味するものではなく、救済のためのものだ。核合意の第36項では、関係国がこうした問題をめぐる対立を解消するための方策を組織立てることができるとしている」と説明しました。

アラーグチー次官は30日、中国の馬外務次官補の正式な招きにより、2国間協議に臨むため中国・北京入りしました。

アラーグチー次官(左)と中国の馬外務次官補

 

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